Friday, 19 September 2008

語学はせっぱつまって伸びる

雨が降っている。特に書くべきことが無い。仕事の愚痴なんてものはいくらでも書ける。しかしここではやめておこう。

9月から再開させたラジオ英語は、高校時代ほどとまではいかずとも順調に続いている。ビジネス英語なんて、特に、知らない単語が本当に多くて毎度自分を責めることになる。未熟さを痛感している。今までどれだけ怠けていたか、文字通り「痛い」ほどに「感じ」るのである。

イタリア語も英語も、もっときちんと勉強したいのだが、どうにもこうにも、時間をとるのが下手になっている。やろうと思えばできる。英語のほうはまだ勉強しやすい。イタリア語については、インターネット記事を読んだりする。
http://seidimoda.repubblica.it/home
しかし、なんというか、もっとはまりたいのだ。没頭したい。語学って、ある程度没頭したほうが効果が出やすいような気がする。ぼちぼち、一日少しずつ継続させていくのは大事だ。しかし、同時に、一ヶ月くらい、その言語づけになるのはかなり効果的であるように思う。科学的根拠までは語ることができない。よくわからないから。ただ、ある程度、せっぱつまったくらいのほうが伸びる。だから、検定試験なんてものを自分に課すとちょうど良いのである。事実、韓国語も、イタリア語も、そうだった。受験料もったいないじゃーーん、とせっぱつまるのである。自動的に、貧乏性だと必死度も増す。

ま、いいや。今日は寝よう。

どうも身体がFlabbyである。嫌気がさす。

お父さんの回復、12月の疲れ

父が入院している。経過は良いようで、退院が見えてきたらしい。よかった。毎日のようにテレビ電話で様子をきいているが、話す様子が1日、1日と元気になっていくのがわかる。人間の身体はすごいなあ。 話を聞くたびに、普段の姿勢とか、動き方とか、注意しなければと思う。身体に負担をかける動きを...