Tuesday, 14 October 2008

月曜みたいな火曜日

朝からとても気分が悪かった。何も食べずに家を出た。途中でチョコレート・ビスケットを買ったが、夕方4時になるまで、結局開封することなく、食べなかった。昼に、何か食べねばと思って、「2色ぱん」なるものを食べてみた。が、「とりあえず食べなきゃ」と思って食べるのは、食べたいと思って食べるのとはだいぶ違うと思う。

昨夜は10時半ごろ眠りについた。連休だったのでもう仕事関連の夢は見ないだろうと思っていたのだが、またしても見た。

しかも今回、私は、病人役だった。

病院で、食事をとらなければいけなかった。バイキング形式なのだが、方法がよく分からずにいた。どうしたものか。ふと見上げると、食事を作っているのは高校時代の同級生だった。ありがちな話である。

そこで困っている私に食事のとりかたを教えてくれたのは、職場の人だった。

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職場を出るまで今日はずっと、軽度の吐き気、というより胃の気持ち悪さを感じていた。
人生色々、である。
帰り道、ボブ・マーリーが "Don't worry, Be happy" と歌っていた。

雨が降っている。
少し寒い。

学祭と、自由と

 母校の学園祭へ。行くつもりは特になかったが、恩師がいて会えると聞き、行くことを決めた。子を連れて、2人で出かけた。とにかく天気が良い。電車に乗る時間より歩く時間が長いかもしれない。それでも街路樹の紅葉がきれいで、人も少ないし、いい運動になった。 着くと、大学は広々と開放的で、紅...